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2010-05-13

バンコク、トンブリ、丼、どんぐり

♪ドングリコロコロ、ドングリコ
♪トンブリゴーゴー、ゴーゴートンブリ。

初っ端から字余りです。

それはさておき、今回は、狂牛病騒動の時には、牛が豚になったり、最近は安売り競争ですっかりおなじみ、たまには、親子だったり、ある時は、他人だったり、いくらちゃんも登場したり...。そんな「ドンブリ」さんのお話、ではありません。

そんなドンブリに音的には、ちょっと似ていて、10万の人が一斉に同じペースで言ったら、その差を聞き分けられないかもしれないのが、「トンブリ」ですが、そもそも、中学の同級生のおばあさんの名前は、ソモでして、トンブリとは何ぞと言いますと、まぁ、場所の名です。現タイ王朝の前の王朝があった、バンコクの対岸の地区でござりまする。

なぜに、今回、そのような所に、行く事になったかと申しますと、①もともと行きたいと思っていたが、なかなか時間がなくて、行けなかった。②ほかにする事がなかった。③ヒデ・中田(この場合、ヒデ=お笑い芸人で、ペナルティのワッキーの相方だとか、中田では、浩二もいるとか、日ハムファンなので、翔でしょう、中田なら、とかいうツッコミはご遠慮下さい)、④パス2までしてて、パス3ができなかったので、しょうがなかった、⑤唐辛子と山椒はあったけど、しょうがはなかった、などというさまざまな要因がございましたもんですから、ハイ。

そんなこんなで、コースのご案内。

バンコクは、リバーシティの横から出ております渡し舟に乗って、対岸に渡ります。3バーツ也。対岸は、クロンサン。今日も1日、ご苦労さんと憶えましょう(あ、これ、試験に出すからな、と、地理の先生も言っています)。クロンサン桟橋に着きまして、すぐのところに、その名もクロンサン・マーケットという、何の奇もてらいもない名前のマーケットがございまして、そこを通り抜けますと(早! クロンサン・マーケットについて手短に書きますと、服、靴などとにかく女性物が多いです。食べ物屋台などもあります。本当に手短に書きました)、ちょっと大き目の通りに出ます。この通りと交わるところが、俗に言う交差点。交差点で、交わる部分をまじまじと見る必要はございません。右側に進みます(左側に進まないのは、きまぐれでも、まぐれの大当たりでもございません)。

すぐに、やる気の感じられない消防署の前を通りますが、気にしないことにしましょう。更に進むと、偉そうな態度の方がいます。何が偉そうか、ご覧下さい。いきなりの上から目線です。

まぁ、気にしないことにしましょう。あ、この方、病院の前に立ってます。あれ、気にしてるな? 誰なのかは、ご自分の目で確認される事をお勧めします。

この先を右折し、病院沿いの細い通りに入ります。行った時に、ここで、オレンジの袈裟を纏った見習い僧らしき少年たちとすれ違いました。

振り返ると、犬が。ソ〇トバ〇クのCMのお父さん気取りの犬が、目線こそ下からながら、「おい、お前ら、しっかり勉強しろよ!」と、北大路さんのような声で言っているかのようでした。

この先、更に左に曲がり、まっすぐ行くと、お寺が見えてきます。これが、「ワット・トン・ノパクン」です。ちょっと見てみました。

窓の形が面白いですね。きれいな装飾です。開けるのが惜しいくらいにきれいな装飾ですが、開けられるようには作られています。




このお寺さんの横には、学校がありまして、その学校を左手に見ながら、更に進むと、何か派手な、これは、中国寺院でっしゃろか?


地図を見ながら、ふ~ん、「チー・チン・コー」という寺なのねなどと思っていたら、背後に何か気配を感じて、振り返ったら、龍が巻きついた柱があり、その向こうに、八重の塔です。八十のおとんではありません。


こりゃ、小さい頃から、煙と何とかは高く上りたがると言われて育った私が上らない訳にはいかない。というか、上ってしまいました。しかも、細い階段にもかかわらず、ダッシュで。

見てみました、周りを。まずは、河とは反対側の、トンブリの奥の方、チャオパヤ河から離れた方には、ちょっと高いビルもあるものの、バンコク側とはまた違った街が広がっておりました。


まぁ、違う街だから、当たり前ですが、しかもほとんど今見てきた、ワット・トン・ノパクンの敷地も見えますが。まぁ、そこは、気にしない、気にしない。一休さんも、「気にしない、気にしない、一休み、一休み」と言っております。

で、横を見ると、何だあれは? 

鳥だ(飛んでない)、飛行機だ(飛んでない)、建物だ(まさにその通り)。古そうに見える。いやきっと古い。こりゃ、行ってみよう。その場に居ながら、タイムトリップできてしまう、穴場かもしれないぞ。と、今度は、一気に駆け下りました。

もと来たを戻り、ワット・トン・ノパクンの脇の細い道に入ります。これが、自転車と人しか通らない(通られない)、いい感じに素敵な道です。


それを抜けて行くと、ちょっと大き目の通りに出ました。

チェンマイ通りという、通りです。先ほど、八十のおとん、いや八重の塔から見ていた古い建物を探します。この通り沿いを河の方に行くと、何か、奥に行く事ができそうな細い脇道を発見。こりゃ入らないといけません。と、入ってみると。

ほほぉ、これはこれは、古びた長屋のような建物でございます。


階段を上ると、時が流れるのを気にしていないようなおじいちゃんが、新聞を読んでいました。「あ、おじいさん、こんにちわ」。おじいちゃんが読んでいたのは、昨年の新聞でした。何か、荷物整理をしていたら、出てきたらしい。「おじいちゃん、去年からずっとその新聞を読み続けているのかと思いましたよ。」と言ったら、おじいちゃんは、何も言わず、新聞から目を離し、遠くを見つめました。おじいちゃんの祖先がやって来た中国の方を見ていたのか。いや違う。だって、そっちは真南だもの。おじいちゃんが子供の頃に見た地図では、タイの真南が中国だったのか? おじいちゃん、ただ単に方向音痴なのでしょうか?

おじいちゃんが、方向音痴なのかと思うと、妙に面白くて、プッと吹き出しそうになるのを堪えたら、鼻水がちょっとじゅると。こういう経験ありますよね、吹き出しそうになるのを堪えると、鼻水がじゅるという経験。まだ自分の人生において、そのような経験がないと言われる方は、ぜひ一度。

そんな楽しい(?)、おじいちゃんとのひと時を終え、もとのチェンマイ通りに戻り、細い通りを入って行くと...、「ワット・トン・タマチャート」の登場です。


このお寺さん、こじんまりとしておりました。「黄金の自然」という名だそうですが、確かに、まわりに木は多い気がしました。

残念ながら、本堂には入れなかったので、近くを見てみたら、七つ頭の蛇に座したお釈迦様がおいででした。
黄金の輝き、威光が凄く、目がくらむほどです。気のせいか、後部に電話ボックスまで見えてしまいました。

その残像の中、更に細い道を進んでいくと、またもやちょっと大き目の通りに出ました。ディンデン通り。別名をデンデン虫通りとは言わないと思います、きっと。その通りを少し行って、生鮮市場を発見。ディンデン市場でしょう、きっと。
市場では、「お母さん、今晩のおかずは何?」、「あんたは、晩御飯抜きだから、そんな事、気にしなくてもいいのよ」というような、親子の微笑ましい会話が聞こえてきそうです。

このデンデン虫通りから、対岸、つまりバンコクに渡ると、チャイナタウンに程近いのですが、そこを渡ったのかどうかは、次回のお楽しみです(とか何とか言っちゃって、次回、まったく触れないかも)。



さて、問題です。
トンブリに渡った、桟橋があった所は?
①いやぁ、ご苦労さん
②今日も一日ご苦労さん
③工藤さん
④佐藤さん
⑤伊藤さん
⑥尾藤さん
⑦加藤さん
⑧飲むなら乗るな、ノムなら野村。
⑨それではいかんやろ
⑩ドンブリ

答えは、あなたの胸の奥に、しまっておいて下さい。

以上、「フィレオ・フィッシュ」が、前の3人に続き、「食と私 in タイランド」シリーズ、第4弾をお送りしました。あ、「フィレオ・フィッシュ」じゃなくて、「食い倒れふぃっしゅ」でしたっけ? え、「フィッシュ&チップス」? おぉ、「くびおれふぃっしゅ」じゃけん。

次は、「食と私 in タイランド」好評のうちに終了を受けて、「究極のM」というガイヤーンさんが、「給食のM」について、暑苦しく語る、新コーナーが始まるという地味な噂が流れております。「Mは、やっぱり、麻婆豆腐のMかな?」などと、地味な予測でもしながら、首を28センチくらいまで長くして、お待ち下さい。

というわけで、道はつづく...

お散歩

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